イギリスのEU離脱国民投票時にどうトレードする?


こんにちは、監督です。

今日は、世界中が注目しているイギリスのEU離脱をするのかどうかの国民投票ですね。
この結果次第で、どちらにしても大きく動きそうです。
このような状況の際にどのようにトレードをしていけば良いのかを書いていきます。

結論から先に言うと、

『ノートレード』です。

少なくとも今日はしません。
明日も結果が出るまではしません。
そして、その後も様子を見てしないかもしれません。
おそらく、しない確率の方が高いです。

では、なぜトレードしないのか?
について書いていきますね。

ここが重要ですよ。

相場というのは、需給なのでニュースによって上げたり下げたりします。
そして、そのニュースを早く知ることで大きな流れを掴めます。
ただし、その情報の真偽や新鮮さにより予想が当たったり、外れたりします。
その情報が出て予想通り動けば、やっぱり。
反対に行けば、織り込み済み。
結局は、結果論です。

でも、全然無視して良いわけではありませんよ。
これからどのような政策を行っていきそうなのかを知っておくことで、大まかな流れを知ることが出来るので、目線を固定したり、その方向へのエントリーの根拠にはなるからです。

ここで言いたいのは、ファンダメンタルズを当てにしてトレードはしてはいけないという事です。

今回のイギリスのEU離脱でどうなるのかを予想して、結果発表前にその方向にエントリーすることだけは避けて下さいね。
その予想が当たり、大きく儲けられたとしてもリスクが高すぎます。
そして、それで勝ったとしても、今後そのようなトレードをしていてはいずれ大きなしっぺ返しを食らいます。
今回の大きな勝ちを逃したとしても、長期の目線で考えればそのようなトレードはすべきではありません。
今回だけしかしないと言っていても、人間は美味しい思いをすれば必ずやります。
だからこそ、やるべきではないんです。

今日明日トレードを見送った方が良い理由としては、突発的なニュースがいつ流れるのかが分からないからです。
今、世界中の人達が、このニュースには敏感になっています。
ささいなニュースでも、大きく動く可能性があるのです。
そして、それはテクニカルとは関係のない動きをします。

私たちは、テクニカルを勉強して、テクニカルの効く場面でトレードを行っています。
ということは、テクニカルの効かない相場ではトレードしてはいけないんです。

そして、個人投資家のメリットのひとつであるノルマがないということは、
分かり易いところが来るまで待てるという事です。
敢えて、難しい相場に手を出さなくても良いのです。

「難しい、分からない相場ならトレードしない。」という選択肢を取る。

これが、勝ち続ける為には一番重要です。

日頃あまりチャートを見る時間が作れない方が、たまたま今日明日チャートを見る時間が出来たら、トレードしたい衝動にかられるかもしれませんが、今回は割り切ってノートレードをお勧めします。

『休むも相場』です。

嵐が過ぎ去って、落ち着いてから方向性が見えて、分かり易い相場になってからでも遅くはないですよ(^^)

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イギリスのEU離脱国民投票時にどうトレードする?」への2件のフィードバック

  1. いつも楽しく拝見させていだだいております。質問があるんですが、トレンドの初動(吹き上げ?)を逃すと、入り口がわからなくなってしまいます。見送った方がいいのでしょうか?

    1. シャチ様
      コメントありがとうございます。
      エントリータイミングの事だと思いますが、自分のルール通りの形になるまで待つのが基本的な考え方です。
      分からなくなるということは、自分の形になっていないのだと思うので、見送りが良いと思います。
      トレードは分からないことはしないが鉄則です。

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