3M(メンタル編~その1~)


2014年7月10日(木)の環境認識動画

 

今回は3Mのメンタルについて解説していきたいと思います。

良く言われる言葉に「メンタルを鍛える。」という言葉がありますよね。

皆さんは、どう感じるでしょうか?

私は、「メンタルを鍛える」ではなく、「メンタルをコントロールする。」だと思っています。

相場というものは、良く出来ていて、普通にトレードすれば必ず負けるようになっています。

それは、「プロスペクト理論」で解説できます。

この説明は省きますが、要するに

利益が出ていると、早く利益を確定したくなる。
損益が出ていると、建値に戻るのを待つ。

負けてる方は良く分かると思いますが、人は本能により自然とこういう考え方になるようです。

実際、以前の私はそうでした。

こういう思考でトレードをすると、勝つ時は少額。負ける時は大敗(損大利小)。勝率9割でも負けます。
これが相場です。
素人には勝てそうで、絶対に勝てません。
本当に良く出来ています。

 

さて、話を始めに戻すと、

 「メンタルをコントロールする」ということはどういう事かというと、

①「プロスペクト理論」「本能」「欲」「恐怖」について知ること。

②トレード中にどういう感情の揺れが起こっているのかを知る

③その感情の揺れをどのようにすることが理想なのかを知る

④現状から理想に近づくためにどういう対策をとれば良いのか考える

⑤対策を実践してみてどうだったのか、検証し、また再構築する。

 

例えば、

①利益が出ていると、早く利益を確定したくなる。
 損益が出ていると、建値に戻るのを待つ。
 という「プロスペクト理論」を知り。

②エントリー後にチャートを観ていると金額の増減が気になって、
 利益が出てくると損益になるまえに決済したい。
 利益が伸びてくるともっと伸ばしたい。
 損益が出てくると、早く建値に戻ってくれと祈り、
 戻ってくると利益になるのではないかと思いエグジットせずに、
 もうこれ以上持てないというところで決済してしまう。

③理想は、事前に建てたプラン通りに利確ポイント、ロスカットポイントまで持ち
 感情の揺れ無く、淡々とトレードしたい。

④OCO注文を入れて、放置しておく。チャートはエントリーしてから見ない。

⑤チャートを見ないでトレードした結果、事前に建てたプラン通りに出来た。
 リスクリワードも改善されたので、良かった。
 ただ、今後の勉強の為にエントリー中もチャートを見て相場の状況を確認した
 い。
 その時は見るだけでOCOは絶対に最初にいれた価格をずらさない。

 

といった感じで、
日々自分の感情と向き合って、理想がどういうものなのか、それに近づくために何をすれば良いのかを考えることが、「メンタルをコントロールする」ことになります。

この作業を繰り返し行い、これが「習慣」になるまで行うことが大切です。

なんせ、相手は本能ですから、隙を見付けると、あっという間に本能に支配されてしまいます。

だから、トレードには「自分が決めたルール通り」にすることが凄く重要になってきます。

これも、今日この記事を見てからすぐに取り掛かれると思うので、すぐ考えてみて下さいね。

分からないことがあれば、コメント頂ければ出来る範囲で応えさせて頂きます。

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